2022/08/02
【重要】オーバーユースによるケガは体をしっかりと休めることが大切『山梨/出張整体/メディカルフィットネス』
多くの方が、どこかを痛めながらトレーニングをしています。
フィットネスジムに通っているお客様の多くは腰や膝、肩を痛めています。
そして、医師から運動を勧められて自己流で運動を行っています。
あなたの体の痛みは、使い過ぎによるいわゆる「オーバーユース」ですか
それとも「外傷」ですか?
痛みの原因がわからないまま、トレーニングや運動をして果たして効果はあるのでしょうか。
痛みを改善させるために運動をしているのであれば、まずは痛みの原因を知り、それに合った運動やトレーニングすることをお勧めします。
【ケガのタイプ】
『外傷』
組織に対する急激な過負荷により発生し、結果的に組織の完全性を破綻させるもの
「骨の外傷」
・骨挫傷や骨折
(閉鎖骨折、開放骨折、剥離骨折、不全骨折)
「関節の外傷」
・脱臼、亜脱臼
「靭帯の外傷」
・捻挫
Ⅰ度:靭帯は部分的に断裂するが、関節は安定している
Ⅱ度:部分的な断裂で、関節がやや不安定になる
Ⅲ度:完全に断裂し、関節が不安定になる
「筋・腱の外傷」
・筋挫傷と肉離れ
筋挫傷:受傷した筋およびその周囲で血液や水分が過度に滞留している部分のことであり、受傷した筋の機能を著しく制限することがある。
肉離れ:筋繊維が断裂することでその程度は分類される
Ⅰ度:個々の筋繊維の部分的な断裂であり、力は入るものの筋活動に痛みを伴う
Ⅱ度:部分的な断裂であり、筋力は低下し、筋活動に痛みを伴う
Ⅲ度:筋繊維の完全な断裂で力が入らず、筋活動では痛みを感じない
『オーバーユースによる障害』
継続的なトレーニングあるいは回復時間が短過ぎるトレーニングを行なった場合に組織に対して異常なストレスが繰り返し加わることによって引き起こされる
・トレーニングに誤りがある
・トレーニングのサーフェスが不適切な場合
・動作のバイオメカニクス的な誤りやテクニックの誤り
・不適切な神経筋コントロール
・柔軟性の低下
・骨格のアライメント不良
オーバーユースは骨や腱に好発して、慢性化すると慢性腱炎や疲労骨折につながるため
日頃から身体のケアをする必要がある。
あなたの身体の痛みは、外傷ですか?オーバーユースですか?
正しい判断をするためには正しい知識が必要です。
話を聞くだけでも、外傷かオーバーワークかわかります。
相談無料(一度のみ)
【LINE】でお問い合わせ下さい
2022/07/25
【知ってスッキリ】慢性痛は仕事のストレスと関係している?!【山梨/出張整体/メディカルフィットネス】
あなたの痛みの原因はなんですか
ほとんどの人が知らないと思います
特に6ヶ月以上痛みが続いている方は必見です
これは本当の話です・・・
ほとんどの慢性痛は心理・社会的要因が占める!!!
【欧米の腰痛ガイドラインによる痛みの原因】
・全腰痛のうち5%以下が「red flag」として重篤な病変による腰痛
・95%以上が「green light」として自己限定要因による腰痛
さらにgreen flagのうち、
・10%未満が神経圧迫による腰痛
・90%以上が非特異的腰痛
日本においても全腰痛のうち
・15%が診断のつく腰痛
・85%は原因不明の腰痛
つまり
80%以上の腰痛が原因不明のものと考えられている。
『心理・社会的要因による腰痛』
「yellow flag」に含まれている
これらのred flagやyellow flagは腰痛だけではなく
さまざまな難治性疼痛に当てはまる痛みの原因である。
【red flag】
急性痛の原因として注意すべき
・悪性腫瘍
・外傷
・神経症候
・感染
・消炎鎮痛剤投与
・加齢(50歳以上)などがある。
これは必ず病院で診断してもらう必要がある。レントゲンやMRIや血液検査など多角的に視点で検査を行う。
【yellow flag】
患者の痛み症状を持続・増悪させ、回復を妨げる要因として提示される。
慢性痛を引き起こし、原因不明とされる多くの難治性疼痛患者が抱える問題でもある。
腰痛ガイドラインを参考にすると・・・
【痛みのyellow flag】
「痛み」
「活動に対する誤解」
「痛み行動」
「抑うつ、不安」
「不適切な治療」
「疾病利得」
「補償問題」
「職場・職務問題」
「家族や社会的な支援過多・過少」など
その多くが心理・社会的因子である
これらを一つずつ解決してくことで、患者の痛みの問題から解放されていくことになる。
【4大要因】
①痛み
②身体的因子(ADL・活動性の低下)
③心理的因子[ネガティブな思考・心理状態(catastrophizing)]
④社会的因子(社会的立場の喪失、生産性の減少)となる。
これらはリハビリテーションの対象となりうる問題である。これらの痛みの要因について適切な評価を行った上で、問題に適応するリハビリテーションアプローチを行っていくことが非常に重要となる。
特に仕事の時に体が不調となり、休みの日は元気になる。
これはほぼ仕事のストレスが原因で身体症状出ています。
整形外科のクリニックに行っても良くなりません💦
職場、もしくは仕事を変えることをお勧めします!
2022/07/19
【本当に?!】慢性痛患者はネガティブ思考が多い?【山梨/出張整体/メディカルフィットネス】
みなさん、こんにちは✨
いつもブログを読んで頂いてありがとうございます
このブログは、みなさんのヘルスリテラシー(健康に関する情報)の向上が目的です
怪我や病気をしたら、病院任せになっていませんか
自分のカラダのことを一番わかっているのは、あなた自身ではないでしょうか
人が痛みを体験すると、通常の生体反応としては、その痛みに対峙して回復に向かうことになります。
これは、痛み体験による不安や恐怖心を抱かなくて済むような性格・環境下が大前提になります。
しかし、そのような性格や環境下ではない場合
特に慢性痛では痛み体験からcatastrophizing(破局化、破局的思考)に至りやすく、
思考だけではなく、行動までもがネガティブになりやすい。
想像してみて下さい。
腰痛が数ヶ月も長引いているとどのように感じますか。
前向きな気持ちになりますか。
私が関わった患者様の中には、腰痛から仕事が続かず休職となり、うつ病の診断がついた方がいました。特に働き盛りの30代〜40代、そして家族を養うなどの責任が重く掛かる状態であればあるほど思考はネガティブになりやすくなります。たかが腰痛ですが、慢性的になってしまうとメンタルも低下してしまいます。
【Catastrophizingとは】
痛みに対する悲観的・否定的な感情のことです。
痛みの反芻、拡大視、無力感などを含みます。
このような痛みに対するネガティブな感情、認知とそれに基づく行動(痛み行動)が慢性痛患者の症状を持続、増悪させると考えられている。その思考のもと、不安や恐怖心は増長し、過剰にさまざまな行動を回避するようになり、結果として不活動、抑うつ、機能障害に至ることで痛みを増悪させ、慢性痛の悪循環に陥る。
このような悪循環に陥ってしまうと、なかなか痛みを取ることが難しいです。
なぜなら器質的には問題がないからです。つまり、骨や靭帯、筋肉などの構造的原因がないということです。痛みを判断するのは脳です。脳が誤って判断や行動をしてしまうと痛みとして理解してしまうので、治療すべきは脳であり、行動です。
【慢性痛患者の特徴】
「5Dsyndrome」と表現されます
①drug(薬物に対する執着志向)
②dysfunction(機能障害)
③disuse(不活動)
④depression(抑うつ)
⑤disability(能力障害、社会生活への適応障害)
などを呈する特徴を有する
身体の不調を長引かせないことは、病院に頼りすぎないことです。
病院で処方される薬は、「対症療法」と言われるものです。
対症療法は悪くはありませんが、依存傾向になる場合もあるので注意が必要です
例えば・・・
腰痛で痛み止めを処方されていますが、もちろん痛み止めなので痛みは軽くなります。
薬が手放せない状態になります。
これで本当にいいんでしょうか?
考えてみましょう
なぜ腰は痛いのでしょうか?
腰痛の8割は腰に問題はありません。
レントゲンをとり、椎間板というクッション材が劣化していました。医者はこれが原因だろと言います。
しかし、いつから椎間板は劣化していたのでしょうか?
もしかしら腰痛になる数年前から劣化していたかもしれません。
自分なりに納得の出来る答えを見つけましょう
もし、一人では難しいのであればお手伝いを致します。
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2022/07/10
【効果的】慢性痛はセルフケアで改善させよう『山梨市/出張整体/メディカルフィットネス』
医療保険とは本来、怪我や病気に対して適応があるものと理解しています。
慢性的な肩こりや腰痛は果たして怪我や病気なのでしょうか
日本における腰痛、肩こり、関節痛のような運動器の慢性痛の訴えは、男女ともに上位を占め、その数は10年間全く減少していない。
世界的にみても、重篤な慢性痛に悩まされている患者の人口に占める割合は非常に高く、慢性痛は無効な治療やドクターショッピングによる医療費高騰を招き、就労困難による労働生産性の低下、介護保養の負担など、社会経済に多大な損失を生み出している。
痛みには多面性がある。
痛みは感覚だけではなく、情動や認知としての側面もあります。
【痛みの多面性】
・感覚ー識別
・意欲ー情動
・認知ー評価
「感覚ー識別」
痛みの部位、強度、持続性など痛みの種類を識別した身体的な痛みの感覚
「意欲ー情動」
痛みにより生じる不快感そのもの
「認知ー評価」
過去に経験した痛みの記憶、注意、予測などに関連して身体にとってその痛みの意義を分析、認知すること。
慢性痛は、痛みの「情動」や「認知」的側面が色濃く表出すると人やその環境によっても違う。痛みの感覚や意味、認知は人によって異なることから、痛みとは非常に主観的な体験である。また個人の過去の記憶や個人におかれる社会的背景によってそれぞれの痛み体験が違って形で形成される。痛みそのものよりも、それに伴う苦痛や行動の方が実際にはさまざまな障害となる。痛みが痛み行動を引き起こし、さらに痛みが社会的な意味や役割をもってしまっていることも多く、痛み行動や痛みの社会的役割は慢性痛を難治化させる主要因とも考えられている。
日本の病院の診察は、5分程度。この時間でこれらのことを考えて、診断するのはとても難しいと思います。
ではどこでケアするのか。
これらのケアは、病院外で自費で行うべきと考えています。
これは、医療費の削減にもつながります。
セルフケアはとても大切です。
2022/07/02
【必見】脚の痺れなどの神経症状にお悩みの方『山梨市/出張整体/メディカルフィットネス』
みなさん、こんにちは✨
いつもブログを読んで頂いてありがとうございます
このブログは、みなさんのヘルスリテラシー(健康に関する情報)の向上が目的です
怪我や病気をしたら、病院任せになっていませんか
自分のカラダのことを一番わかっているのは、あなた自身ではないでしょうか
脚の痺れは周りの人に理解されない症状の一つです。
痺れに関連する病名はいくつかあります(主要なもの)
整形外科疾患
・腰部脊柱管狭窄症
・坐骨神経痛
・腰椎椎間板ヘルニア
内科疾患
・糖尿病
脳血管疾患
・脳梗塞
・脳出血
主に整形外科疾患が原因の場合についてご説明します。
・腰部脊柱管狭窄症
・坐骨神経痛
・腰椎椎間板ヘルニア
これらが原因で痺れが出ている場合は、筋肉や神経の治療で症状が軽快することがあります。
これは、一時的なことが多く、根本原因を考える必要があります。
なぜ脊柱管狭窄症になったのか、なぜ坐骨神経痛になったのか
生活習慣を見直す必要があります。
デスクワークで座りっぱなしだとお尻の筋肉が衰え、股関節の柔軟性がなくなります。坐骨神経と関連のある梨状筋が硬くなることが原因とされています。坐骨神経を圧迫しやすくなり、神経症状が出現します。
生活習慣を見直さなければ、大抵再発します。
再発しないためにも日々の努力が必要になります。
適度な運動が必要ですが、ほとんどの人が自己流です。
病院やフィットネスジムでは誰も教えてくれません。
腰が痛いから腰に原因があると思っています。
最近の知見では、脚の痺れは手の神経と関連しているそうです。
私自身、腰椎由来で脚に痺れがあるお客様に手からアプローチをした際、効果がありました。
そして、多くの方々が手が硬くて背屈方向(手首や指を反る)に制限がありました。
施術や再発予防の運動を指導できるのが、理学療法士です。
なぜなら
病気や医療、運動を理解しているからです。
なかなか治らずに辛い症状でお困りの方は、一度お試し下さい。
2022/06/26
【効果的な方法】手術後のケアはイージフロッシンが最適『山梨市/出張整体/メディカルフィットネス』
若い頃の古傷が痛むことはありませんか
寒くなったりすると足や膝が疼くことはありませんか
一般的な改善策は、対処療法しかありませんでした。
『対処療法とは』
痛みがあれば痛みを止める
痺れがあれば痺れを止める
それぞれ根本原因を改善させるわけではなく、症状を改善させる療法となります。
このイージーフロッシングは、ファシアいわゆる筋膜に対するアプローチになります。
手術後とファシア(筋膜)がどのような関係にあるのか
手術をすると多かれ少なかれ皮膚や軟部組織を切ります。
その切った皮膚や軟部組織が元に戻ろうとして肉芽となり瘢痕化いわゆるかさぶたのようになります。
この瘢痕がファシア(筋膜)の乱れとなる原因となります。
基本的にファシア(筋膜)はコラーゲンやエラスチンと言われるタンパク質で構成されています。
これは一方向性と言って同じ方向に流れています。
しかし
手術などの侵襲ストレスでファシア(筋膜)の流れが乱れます。
これが痛みは痺れに繋がります
手術は基本的には、骨や筋、関節、靭帯が対象となります。
切って、つなげて元には戻るけど、動きが悪い、痛みが残っている場合はファシア(筋膜)が原因の可能性があります。
このファシア(筋膜)に対して直接アプローチするのがコンプレフロスを使ったイージーフロッシングです。
病院では治療対象とならないファシア(筋膜)
ファシア(筋膜)が整うことで、痛みも軽減して術後の機能低下が解消し、パフォーマンスが向上します。
2022/06/20
腰痛の種類【山梨/整体】
腰痛はいくつかの診断名がつきます
・急性腰椎症(ぎっくり腰)
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎すべり症
・非特異的腰痛
これらは問診、臨床所見、レントゲン所見などから評価をして診断をします。
問診とは?
・いつから痛みがあるのか
・どうすると痛いのか
・どこが痛いのか
・痺れはあるのか
・力が入りにくいのか
など
臨床所見とは?
・歩きにくい
・筋力が弱い
・痺れがある
・関節が動きにくい
レントゲン所見とは?
・骨折があるのか
・椎間板が潰れているのか
・骨がずれているのか
・神経が圧迫されているのか
【急性腰痛】
いわゆるぎっくり腰です
関節性、筋性と要因は様々ですが
自分が想像している以上に瞬間的に腰に負担がかかることで発症します
場所も様々です。数日の安静で軽快します。そして繰り返しますので、しっかりと治療と対策をとることをおすすめします。
一つの解釈としては、腸内環境が乱れているとぎっくり腰になりやすいとも言われています。
腸内環境を整えるといいでしょう
【腰椎椎間板ヘルニア】
腰椎と腰椎の間には椎間板と言われるクッション材があります。ほとんが水分でゼリー状になっています。機械的な圧迫や負担が持続的に腰椎にかかることで椎間板が飛び出して、神経根や脊髄を圧迫します。痛みや痺れなどの神経症状、筋力低下が起きます
治療法としては、病院では対処療法です。痺れや痛みがあれば、薬物療法、その他運動療法・物理療法です。
接骨院などは、自然治癒力を高めるための施術を行います。
【腰部脊柱管狭窄症】
脊柱管と呼ばれる管の隙間が、加齢などの影響で狭くなります。脊髄を圧迫して、痛みや神経症状、筋力低下が出現します。間欠性跛行が特徴的です。間欠性跛行とは歩くと腰や脚に痛みや神経症状が出現して、休むと軽快する現象です
【腰椎すべり症】
腰椎と腰椎の連続性が絶たれて、前後に腰椎がズレる現象です。痛みや場合によっては神経症状を伴います
【非特異的腰痛症】
レントゲンやMRなどで異常が見当たらず上記診断の付かない腰痛です。
痛みの程度は人によって異なり、出現頻度も異なります
大半の腰痛が「非特異的腰痛症」です。
これは腰に問題があるというよりも、腰以外に問題があり、症状が腰に出ていることが多いです。
ある文献によると、腰椎のレントゲンやMRIの結果と臨床症状が一致ないことは多々あります
レントゲンやMRI上は腰椎椎間板ヘルニアの所見となりますが、身体症状(いわゆるカラダに出ている症状)はありません。
逆に、身体症状は腰椎椎間板ヘルニアの所見ですが、レントゲンやMRI上はそれほど目立った所見がないこともあります。
医者は診断に困ります。
腰痛治療の多くが、対処療法として痛み止めなどの薬物療法やリハビリなどの運動療法を行います。手術をする場合は、著しく日常生活に支障が出ている場合に限ります。
日頃から身体のケアに心掛けて、ストレッチなどを行うようにすることで腰痛予防につながります。